皮脂の過剰な分泌が起こると毛穴の角質層が厚くなって毛孔を狭くし、皮脂が皮膚表面に流れ出るのを妨げるためになるのがにきびです。
にきび には大きく分けて2種類あります。
==若年性ニキビ==
思春期に男性ホルモンの分泌が多くなることで皮脂腺が発育し、肌が脂性になるためにできるニキビ。
==大人ニキビ==
いわゆる大人にきびは40歳近くになってもできるニキビのことで、食事・睡眠・ストレスなど生活環境の悪化が引き起こすもの。
大人にきびはしっかり手当てしないとニキビ跡になって残り、一生ブツブツの肌のまま・・・なんてことにもなりかねません。
にきびができる原因はいくつかあります
●遺伝
ニキビは遺伝的ことが関係するので、親や兄弟では同じようにできやすいそうです。
なので、思春期にニキビができるのは生まれたときに決まっている・・・と言えるかも。
●食生活・睡眠・ストレス・衛生など生活環境
ストレスや睡眠不足、食生活の乱れはホルモンバランスを崩して、免疫カを低下させます。
そこから皮脂の過剰分泌が起こって、細菌が繁殖しやすい状態になった結果としてニキビに!
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日置正人(ヒキマサト)
医療法人紘祥会理事長。メディオン美容皮膚クリニック院長。1981年大阪市立大学医学部卒業。1988年大阪市立大学大学院医学研究科卒業。1988年城東中央病院内科部長を経て、1993年医療法人紘祥会日置クリニック開設。2002年医療法人紘祥会メディオン美容皮膚クリニック開設。臨床では、皮膚科・小児科・内科を開業する一方、研究面においても、アトピー性皮膚炎から皮膚潰瘍、気管支喘息、美容にいたるまで幅広い活動を展開している